西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
西武柳沢駅東側の西武新宿線と市道114号線が交差する東伏見第4号踏切につきましては、伏見通りの開通により交通量が減少しておりますが、現在も時間帯によっては車両と歩行者のふくそうする状況が見られ、危険であるとの御指摘を市民の方から頂いております。
西武柳沢駅東側の西武新宿線と市道114号線が交差する東伏見第4号踏切につきましては、伏見通りの開通により交通量が減少しておりますが、現在も時間帯によっては車両と歩行者のふくそうする状況が見られ、危険であるとの御指摘を市民の方から頂いております。
私も通学時間帯に3回見に行きましたが、ダンプカーなどがよく通る交通量も多い道路で、毎日4~5人の保護者の方が子どもが信号を渡るまで毎朝見送りに来る方がいるくらい、とても危険な道路でした。市内にはほかにもたくさんの危険な通学路はあります。全市的な課題として検討するよう附帯意見がついてから、市はどのように検討されたのでしょうか。
車やバイクが通れないこともあり、安全に通行できる大変利便性のよい道路なのですが、数か所交通量の多い道路を横断しなければならないポイントがあります。特に、信号機が設置されてなく、交通量の多い江戸街道を横断する三ツ藤橋と、S字にカーブしていてとても見通しが悪く、こちらも交通量の多い道路を横断する見晴橋であります。
都道132号線は幅の狭い片側一車線で、田無方面からの自転車交通量も多い道路です。人にやさしいまちづくり条例に基づく土地利用構想届出書を拝見いたしましたが、施設北側の都道側に左折での出入口を設ける予定となっております。ただ、この場所は橋場の交差点からカーブしながら坂を下ってくるところに当たり、左折入庫の自動車と自転車の巻き込み事故が懸念されます。
◆藤井まな 委員 これは一か所、仮にやってみるということだと思うんですけれども、駅の近くや駅の構内と書いてあるんですけれども、仮に交通量が多い駅だと考えたら、下北とか三軒茶屋だと思うんですけれども、駅構内に設置するということは、そこに場代というか、土地を借りる賃料とかは発生するということ、そういうのを払って設置するということでいいんですか。
これも基本的にはという話になるんですけれども、その道路の幅員ですとかその道路の交通量見合いで、その辺の信号の時間というのは決められてるようでございます。その一方で、渡り切れないような方が多いようなところにつきましては、歩行者信号の延長ボタンを設置しているような信号というのも中にはあるというお話も聞いてございます。
そのときに御質問いただいて、稼働後、いわゆる交通量が多いところの状況がどうなっているのか出してくれという鈴木委員のお話があったので、近隣のところと離れているところで、交通がそれなり多いところの比較をするということで今回お出しをしたということです。
今回、商業施設がまちづくりに貢献したポイント、また、予測の交通量の考え方という資料が出てきましたけれども、改めて確認いたしますけれども、現在の北綾瀬駅の乗降者数というのがどれぐらいで、それで北側に下りているのが1万8,000人ということですよね。今、乗降者数は何人でしたっけ。 ◎道路整備課長 現状は、コロナの関係で3万3,000人ぐらいまで落ち込んでいます。
◆田中 委員 この地域については、町田街道の交通量の心配など、具体的なそういった声がアンケートの中からも出てきていると思います。特に安全対策についての心配の声というのは、この統廃合の問題で、この地域でも請願の中に書いてあるように、本当に丁寧に見ていただかないといけない部分だと思っています。
ただ、今回、東京メトロが、環状七号線の交通量を減らすということも一つの目的で上空通路を架けていただきました。そこに接続することによって平面交差が解消できるということで、私ども、ペデストリアンデッキが必要だと判断したところでございます。
自動車の交通量が多く、大変危険です。 信号を無視して通行する自動車もあります。「信号無視の自動車にぶつかりそうになった学童がいた」という目撃情報もあります。 事故が起きてからでは遅いのです。
◎工藤 副区長 前回のエリアデザイン調査特別委員会でしたか、駅への方面別の交通量等を出してもらうようにというお話がございました。それと併せて将来の交通予測もしておりますので、次のエリアデザイン調査特別委員会だったと思いましたけれども、中で、そこの辺の内訳を示させていただきたいと思います。
市内における自転車交通量の近年の増減,市ではどのように捉えておられるのかお伺いいたします。シェアサイクルが普及して,大分自転車を利活用される方が増えてきます。
竹ノ塚駅周辺の交通量と比較しても大きい吉祥寺駅や大塚駅などであっても、駅付近の高架下近くに信号付横断歩道が整備されています。国、東京都の協力を得て、知恵をもらい、話し合うべきではないか。 以上答弁を求め、この場からの質問を終わります。 ○工藤哲也 議長 近藤やよい区長。
また,平成31年度には,一級市道やバス路線等の比較的交通量が多い市道約6.9キロメートルの路面下空洞調査を実施しているところでございます。
担当課長から、道路を設計する際に用いている基準の中では、歩道の幅員は歩行者の交通量が多い道路にあっては3.5メートル以上、その他の道路については2メートル以上とするものとする規定がある。新たな歩道は2メートル以上を確保する。歩行者の安全性や利便性などは確保されるものと考える。
◆山内えり この都市計画決定に至るまでに住民説明会等、地域の皆さんの声を聞いてきたかと思うんですが、私も、特に交通量が多くなる地域の道路交通量について不安の声ですとか、それから産業地区1の部分が避難所になるということで、いろいろ準備ですとか経過があるかと思うんですが、避難所の在り方等、住民の意見がいろいろ出されてきたと思うんですが、そういった声に対しては、条例の制定に対して何か配慮だとか対応というのはどういうふうに
また、10月に実施した交通量調査は、区が目指すまちづくりにどのように反映されるのか。 3つ、竹ノ塚駅周辺では、鉄道高架化を契機とした地域の開発機運や区外の開発事業者の関心の高まりなど想定される。竹ノ塚駅東口、西口ともにどのように地元地域の意向や民間事業者の動きを捉え、今後のまちづくりに生かしていくのか伺う。
交通量は数字として把握予定だが,「定量的な目標は特段検討していない」と。「この駅前空間については,平日でも朝は通勤・通学の方,昼間は地域の親子連れや買物に行く高齢者の方,夕方から夜にかけては学校帰りの子供たちや会社帰りのサラリーマンなど,1日のうちにメインのユーザーがどんどん変化していくエリアである」と認識をなさっていると。